中イキのメカニズム

なぜ挿入で快感を得るのか

中イキのメカニズム

 

女性が膣内にペニスや指を挿入して快感を得た結果、オーガズムに達することを中イキといいます。では、なぜ挿入によって快感を得ることができるのでしょうか?
挿入によって快感を得られる理由としては、大きく2つの理由が考えられます。1つは、膣の中からクリトリスが刺激されるというものです。そしてもう1つは、膣の奥にある性感帯が刺激されるというものです。
クリトリスは外側に出ている部分だけと思われがちですが、実際には膣を包み込むようにして広がっています。恥骨に沿うように広がっているため、挿入によって膣内からも刺激されるのです。また、恥骨を密着させることで陰核球というところが圧迫され、刺激されるのです。それによって、快感を得ることができると考えられます。
もう一方の膣奥部分への刺激に関しては、専門家の間でも意見が分かれている部分です。以前は膣に感覚がないと考えられていたのですが、現在ではそれが間違いということが一般的になっています。しかし、それがオーガズムにつながるということとイコールではないのです。膣の奥部分、奥から5分の1〜5分の2部分に性感帯があると考えられていて、ポルチオへの刺激などを通じてその部分が刺激され、快感を得ることができるといわれています。

 

中イキとクリトリスのオーガズムの違いは?

中イキのメカニズム

 

女性のオーガズムは、中イキとクリトリスによる外イキとがありますが、この2つのオーガズムには何か違いがあるのでしょうか?どのような違いがあるのか、解説します。
医学的には、この2つのオーガズムは結局同じものではないか、ということも言われています。しかし、実際には感じ方が大きく違っているのです。というのも、クリトリスでの外イキと比較して、中イキのほうが満足度や幸福度が高いと言われていて、オーガズムで生じるプロラクチンというホルモンの分泌量も多いと言われています。
オーガズムで発生する身体的な反応としてはそれほど違いがないのですが、感じ方は大いに異なります。また、中イキにはGスポットとポルチオへの刺激があるのですが、同じ中イキであっても、どちらへの刺激によるものかでオーガズムの感覚も異なります。Gスポットへの刺激による中イキは、排尿感や浮遊感などがあります。また、足の力が抜けたり震えたりすることもあります。ポルチオへの刺激によって中イキするときは、その感覚が深く長く続くというのが特徴です。
しかし、中イキを体験したことがないという人も少なくありません。中イキをするには、性感帯の開発なども必要となるため、繰り返し刺激を受けてオーガズムに達するようにしてみましょう。

 

挿入によってクリトリスがどう刺激されるか

中イキのメカニズム

 

女性が挿入によって快感を得ることができる理由の1つとして、挿入することでクリトリスが刺激されるという点が挙げられます。しかし、クリトリスというと「外にあるもの」というイメージがあるため、挿入によって刺激されるということに対し、イメージしにくい人もいるでしょう。具体的にどう刺激されるのか、解説します。
クリトリスは表面的に見えるものだけではなく、実は体の奥のほうまで伸びているのです。外にある部分は、男性のペニスのようなものです。男性のペニスも体内につながっていますが、女性のクリトリスもそれと同様に、体内の陰核脚部という部分までつながっています。そこから二又に分かれていて、膣付近まで伸びているのです。そのため、膣に刺激が与えられた時もクリトリスが刺激され、快感を得ることができます。
実は、クリトリスへの刺激による外イキと、膣内への刺激による中イキには医学的な区別がないのですが、体感としては中イキのほうがより気持ちいい、という人が少なくありません。これは、刺激を受ける範囲が異なることから、もっと広い範囲で刺激を受ける中イキのほうがより気持ちよくなれるためだと言われています。ただし、中イキには事前に開発が必要となるため、いきなりオーガズムに達することは難しいので注意しましょう。

 

膣の奥が刺激される

中イキのメカニズム

 

女性には、膣の奥部分にも性感帯があると言われています。しかし、指が届くわけではないので、イメージしにくいでしょう。どこに性感帯があり、どのように刺激されるのでしょうか。
膣の奥部分の性感帯は、膣の奥側から5分の1〜5分の2の部分にあると言われています。この部分を刺激してオーガズムに達することは、中イキの中でも奥イキといわれています。一般的には膣の奥部分にある子宮膣部と言われる部分、通称ポルチオを刺激することで快感を得ることができると思われているのですが、実際にはポルチオを刺激することにより、その振動などが子宮の奥にある性感帯が刺激されて、快感につながるのです。
膣の奥部分を刺激することでオーガズムに達した場合、クリトリスやGスポットへの刺激によるものと比べて深い波があり、それが連続して起こることで長く快感が続きます。そのため、同じオーガズムでも他の部分によるものとは異なるのです。膣の奥を刺激する際は、その部分を単に刺激すればいいと考える人も多いのですが、実はその奥に性感帯があるので、それを意識して、ペニスやバイブ、指などを押し付けて圧迫したり、揺らしたりすることでその奥をよりしっかりと刺激できるようにしてみましょう。

 

ポルチオは中〜上級者向けの「連続イキ」できる膣内性感帯

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中イキには、いくつかの種類があります。その中でも特に中〜上級者向けなのが、ポルチオへの刺激による中イキです。それは、何故でしょうか?
ポルチオは、外イキやGスポットへの刺激による中イキとはまた違ったものです。ポルチオへの刺激でオーガズムに達することは、中イキの中でも特に奥イキといわれるもので、その快感の波は深く全身に響くように広がります。そして、最大の特徴はその波が連続するという点です。つまり、ポルチオは連続イキが可能な性感帯ということです。中には、何度もオーガズムを感じることで気持ちよすぎて失神してしまう女性もいるほどです。
ただし、連続イキをするには挿入した状態でのオーガズムが必要です。ポルチオは膣内の奥にあるのですが、実際の性感帯はその子宮の奥にあると言われているため、ポルチオを通してその奥を刺激することを意識しなくてはいけません。また、事前に開発も必要です。そのため、ポルチオで連続イキをするのは難易度が高く、初心者ではまず気持ちよくなることもできません。そのせいで、中〜上級者向けと言われているのです。
連続イキを体験したいという人は、まずクリトリスへの刺激による外イキに慣れ、Gスポットやポルチオの開発をしておきましょう。

 

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